茶馬古道・雲南少数民族の交易路をゆく

雲南省


巍山古城の散策
大理下関 南60km
巍山 南詔国発祥の地 1389年
明代、清代の素朴な町並み


黒帽子の彝(イ)族
大理ペー族自治州 彝(イ)族の村 吊草村 下関より南へ5km程 彝(イ)族の村 吊草村 下関より南へ5km程


大理古城
下関北東14km
779年 南詔国時代建造 後 大理国の都
1253年元のフビライにより破壊 1382年
明の時代に再建造


麗江 古城 四方街


諾鄧村
雲龍近く 諾鄧村 
千年以上に渡って製塩を行っていた伝統的な村
雲南省大理州雲竜県西にある最古のぺー族村


上蘭の水曜市
白族やイ族が集まる。おしゃれなイ族の娘


宝山石頭城
納西族の要塞村。
1200年代後半には集落が建造されていた。
金沙江の峡谷沿い


沙渓古鎮
茶馬古道の宿場町。古い建築群が残る。
ぺー族の伝統建築が見られる。
四方街にある魁星閣 三層楼と古戯台


麗江古城にて


麗江古城にて 


雲南 茶馬古道 
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玉龍雪山 チベット仏教僧院