CLIO Renault Sport V6 24V


1998年パリサロン発表当時のロードバージョン エアインテークのふくらみはトロフィバージョン同様、無い。ミラー、ホイール、フォグが異なる。フロント回りはコンセプトカー・アルゴスからクリオに生かされている。  
Tom Walkinshaw Racing 製造

1898年創業のフランスの自動車メーカー。戦前はルイ・ルノーのワンマン経営。戦後、国営化されルノー公団となる。1947年発売のリアエンジンの4CVで成功し日本でも日野ルノーとして馴染み深い。ルノーにとって初めての前輪駆動の4Lや4GTLはリア・クォーターの窓に特徴があり、今なおマニアには人気がある。1972年デビューの5は大ヒットした。ルノー車は一貫して合理的な設計思想をもちスポーツ性能においても優れていた。フランスならではのセンスの良さを併せ持つこのルノー以外私には選択肢は無かった。私が乗り継いだルノーにはいつも包み込むような最高のシートが準備されていた。独創的なスタイルは奇抜ではなく、居住空間やトップレベルのカーゴスペースをもたらします。洗練された実用性はフランステイストにあふれ、魅了され続けています。 ルノーサンクから始まったルノー狂いは早30年を過ぎます。ずっと左ハンドル、そしてマニュアルシフトを好み、ほとんど手を加えることもありません。好き!レノー

ルノーサンク
5GTL FRANCAISE
ルノー5は最初に乗ったルノー車です。8年程2代目ワーゲンゴルフに乗っていたがフランス車の魅力に惹かれ、探し当てた車です。高くもなく大きくもなくキャンバストップで屋根が開いて風を受けるのが爽快でした。軟らかすぎるシートとサスは私にとってはとても快適な乗り心地と共にかわいいサンクでした。

ルノー21ターボ
VINGT ET UN TURBO
少し飛ばしたくもなり馴染みのないフレンチロケット・ヴァン・テ・アン・ターボに乗り換えましたが無理しすぎたのかミッションの調子が悪くエアコンも効きがいまいちで非常に高く付きました。リア・ウイングまで標準のエンジン縦置きの21ターボは新幹線と競争するなど本当によくぶっ飛びました。

ルノーエスパス
ESPACE RXE V6i
仕事で荷物を積みたく2代目エスパスを選択。マートラが開発、生産したエスパスはFRPボディで軽量化し、独立したシートはバリエーション豊富な居住空間を提供してくれました。最高に乗りやすく素晴らしいインテリアで申し分の無かった車ではありましたが、やはりミッショントラブルで結構高く付きました。

ルノーエクスプレス
EXPRESS GTL
いろんな国産車のサイズを測ったりして研究しましたが結局エキスプレスが高さもあり、取り扱い荷物でも楽々乗せることができ、観音開きも有効で営業車としてよく働きました。決して国産車には無いオシャレ感は楽しいものでした。長年乗っていると足回りがグニャグニャになりもう一つでした。

ルノーカングー
Kangoo 1,6 16V
次に乗り換えた初代のカングーはとても賢く特に観音開きは役に立ち扱いやすく仕事に本当に助かりました。後部座席はほとんど取り外したままでしたがエクスプレス同様、フラットになる床は国産車にはないものでいつも感心させられます。仕掛けの多い、又、使いよいラゲッジスペースはルノーならではのものでしょう。仕事をやめたのでしばらくして手放しました。

ルノークリオV6
Clio V6
カングーを購入するときに飛ばせる楽しい車も欲しくなり、話題になっていたクリオV6を予約し、発売から1年ほど待ちセンターコンソールに刻まれたシリアルプレート番号200何番とやらを入手、どっこん惚れ込みました。フェーズ1と呼ばれている顔です。1年程で雨の日、高速でスピンして大破しました。廃車にして、他に欲しい車もなく、次に選んだのもクリオV6です。

ルノールーテシアV6
Lutecia V6
初めての正規輸入車の購入。フェーズ2が発表されていましたがフェーズ1.5を購入しました。名前がルーテシアに変わります。正規もんはやっぱりちょっと安心感がありますね。フェーズ2の方が足回り等すべてでよくなっているが、見た目の好き嫌いで1.5の顔を選びました。スリップはいやなので最近はおとなしく普段使いで飛ばしています。トラブル無しで気に入ってます。

ルノー5ターボⅡ
5 TURBO Ⅱ
いつかはサンク・ターボと夢見ていたものです。


トヨペットコロナST10

ダルマコロナです。初代コロナST10 1957年5月発売 モノコックボディー 水冷直列4気筒 排気量995cc


トヨペットコロナST10 初代コロナ この車は大学時代に乗っていた車で8トラックのカセットを取り付け調子が悪いときはクランクでエンジンを始動していました。現在、この車は石川県小松市の日本自動車博物館に展示されています。後部のブラインドは付けて渡したのですがどうしたんでしょう。


燃料給油口はトランクの中にあって荷物を積んでいたときは不便でした。運転席側の床は穴が開き道を見ながら阪神高速を80km位でビクビクしながら大学に通いました。エンジンのヘッドカバーにヒビが入り眠らしていたのですが手に負えず和歌山トヨタが欲しがったので差し上げました。40年も前のことです。

フィリピン

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ロシア

台湾

台湾

中国 1985

マケドニア

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マケドニア

マケドニア

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マケドニア

マケドニア

マケドニア

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ウクライナ

ウクライナ

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ラトビア

ラトビア

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トルクメニスタン

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アゼルバイジャン

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クロアチア

クロアチア

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イギリス

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