老漢族の村　天龍屯堡

天龍屯堡のローカルガイド

老漢族　地戯と呼ばれる劇　「三国志」

六枝郊外　高興村　長角ミャオ族

長角ミャオ族の村など少数民族の村に入るにはまずはきついお酒を飲まなければ行けない 50度位の蒸溜酒　一杯だけでは済まない　何人も待ち構えている

郎徳村のミャオ族の村では杯を持って待ち構え12回お酒を飲まなければ村に入れない

長袖ミャオ族　雷山県郎徳鎮上郎徳村 郎徳上寨　水牛の角飾りで有名な郎徳村のミャオ族

蘆笙を吹く男達の蘆笙の舞 広場の中には銅鼓がある 青銅で作られた片面の太鼓　主に雨乞いや祖先祭祀の祭精霊に働きかける目的で打つ

凱里郊外　麻塘村　亻革家ガアジャー　苗族　細かい蠟纈染めで有名 1985年から25年ぶりに訪問

凱里郊外　麻塘村　亻革家ガアジャー　苗族　細かい蠟纈染めで有名 1985年から25年ぶりに訪問

姉妹飯節のバザー　観光客向けの染織品を売る

施洞しどう　姉妹飯節の姉妹飯（モチ米のおこわ）

携帯電話で遊んでいる

銀飾りは結構重く、装着するとあまり変な動きはできない　首輪やかんざしなどの銀飾りは家宝であり徐々に買い足していく

シャンシャンと音がしてきたので、振り向くと銀飾りの女の子が歩いてきました。会場に向かいます

双子のいっちょらい　人気がありました

キャンディ　つめてっ！　うめっ！！

近くで見るとすごい

全部で15kgほど　やっぱ重い

たばこの栽培　八寨ミャオ族

丹寨たんさい　八寨ミャオ族　歓迎式に赤い卵二つと織紐の贈り物

丹寨たんさい　八寨ミャオ族　鳥籠作りで有名

三都水族自治県巴卯”バウ”村 巴卯水族はうすいぞく トン族とともに古いタイ系民族

女性の胸の刺繍には馬の尻尾の毛を芯にして作られる。おばあさんは紺色に黒い布を頭に巻く

三都　巴卯水族はうすいぞく 祖先を祈る儀式「祭祖儀式」 年に一回のお盆のような儀式　観光用にやっている

辮髪のデモンストレーション 鎌で髪の毛を剃る

藍染め後のピカピカ布がスゴイ 水牛の皮の煮出液に浸す（施洞）・卵白を塗る（停洞）・豚の血を塗る（丹寨）・化学染料を塗りつける（榕江）・ローラーを掛ける等

従江ツォンジャン 辮髪の髪型が特徴の芭沙バシャ村 丙妹鎮芭沙村 芭沙ミャオ族 鉄砲を持ち刀を腰につける 春秋戦国時代の武士の髪型を残す

迫力のある芭沙ミャオ族の歌と踊り

肇興の鼓楼 太鼓をつるした村人に連絡を取るための楼閣　下は村人達の集会所となる トン族の村には必ずある鼓楼 肇興の５つの鼓楼は、「仁、義、礼、智、信」と名づけられた地区にそれぞれある

たたき石の大きさにたたみ万遍なくたたく。　染め　蒸す　天日干し等を繰り返し最後にもたたき上げる

藍甕　泥状に造る泥藍

肇興ちょうこう　肇興賓館 5つの鼓楼や風雨橋があるトン族の村

風雨橋 雨量の多いこの地方で長持ちをさせるため橋の上に美しい瓦屋根の木造建築をかぶせた風雨橋はトン族の建物として有名　橋の内部両側は板の腰掛けとなっている

トン族の歌と踊り　 コンテスト優勝しただけあってお上手

地坪　風雨橋 一番古い橋　1882年建設　現在の橋は洪水で流され再建された物

三江さんじゃん　三江トン族自治県 人口36万人の半数以上をトン族が占める 程陽景区ていようけいく 三江（古宜鎮）から北東18km 馬鞍寨　馬鞍トン族の村　中国最大の程陽風雨橋　「程陽永済橋」1912年建造　全長77,6m

馬鞍寨　馬鞍トン族の村

冠洞村　トン族

冠洞村　トン族

トン族の百卓宴　各家庭から1テーブル分の食事を持参　食卓を食べ歩く　好きな物だけ（食べられるもの）選べるので助かる　中国人は立って食べることに慣れている 客の向かいに座り、お酌やごはんをよそってくれる。

細門ヤオ族 紅ヤオ族（龍勝）

長髪の結い方をみる 15才くらいから髪を切っていない

龍勝各族自治県ミャオ、ヤオ、トン、チワン族　　和平郷平安村 龍勝ロンション　龍勝棚田 龍脊梯田りゅうせきていでん 桂林北西90km 「カエルが跳ねると3枚の田んぼを跳ねる」開墾は元代1271〜1368年に始まり現代の姿は清代初期