アンコール・トム アンコールワット プノン・クーレン バンテアイ・スレイ バンテアイ・チュマール アンコール王朝最後の王、ジャヤバルマン7世建立 12世紀 仏教 千手観音菩薩

CAMBODIA

タイSuvarnabhumi airport Bangkokより陸路タイ側国境の町 Aranyaprathetアランヤプラテート 日用雑貨の行商

タイ側 通関

イミグレーション通過  カンボジア入国  Poipet ポイペトの町

Banteay Chhmar バンテアイ・チュマール ジャヤヴァルマン7世 12世紀 仏教 東西約800m南北約600m 東側(正面側)には東西約1600m南北約750mのバライ(貯水池)がある。

アンコール王朝最後の王、ジャヤバルマン7世建立 12世紀 仏教 千手観音菩薩

バンテアイ・チュマール クメール軍とチャンパ軍の戦い

Angkor Wat 夜明け前のアンコールワット スールヤヴァルマン2世 12世紀前半 ヒンドゥー教 南北約1300m東西約1500mの堀で囲まれる

Angkor Thom アンコール・トム(大きな町)アンコール・ワットの造営から遅れて半世紀後一辺3kmの城壁で囲まれた王都が造られた。その中心がバイヨン寺院。 南大門

South Gate Bridge Angkor Thom

アンコールトム  Bayon temple バイヨン Bayon

Baphuon バプーオンへの空中参道の下 ウダヤーディティヤヴァルマン2世 11世紀中頃 ヒンドゥー教

象のテラス

Ta Prohm タ・プローム ジャヤヴァルマン7世 1186年 仏教 東門の木 驚異のスポアン(榕樹)が回廊を踏みつける

タ・プローム 東側 血管のようにからまる木

タ・プローム 西門側 鳥の足状の木

クメール伝統織物研究所 故森本喜久男氏 Institute for Khmer Traditional Textiles IKTT

アンコール・ワット 経蔵の中で遊ぶ子供たち

アンコール・ワットガ聖池に映る

アンコール・ワット回廊

Apsara アプサラの踊り ロータス・フラワー・ダンス

アンコール・ワット東門側

アンコール・ワット第3回廊への階段

アンコール・ワット 第3回廊より西方向

Banteay Samre バンテアイ・サムレ

Banteay Samre バンテアイ・サムレ

Phnom Kulen プノン・クーレン(ライチの山) 地雷が相当数残り治安も悪く単独行動はしないこと シェムリアップから北東へ約50km

プノン・クーレン 水源池あたり

プノン・クーレン 巨大砂岩から掘り出された9.4mのプリア・アントン(涅槃仏)

プノン・クーレン

プノン・クーレン 兵士の水浴び場

Kbal Spean クバール・スピアン クーレン山の北東、シェムリアップ川の源流 1500mを登る 約40分 地雷が残り横道にそれないこと 「千本のリンガの橋」という意味があった

クバール・スピアン 約200mにわたり砂岩の川底に多くのリンガ、川岸に神々

バンテアイ・スレイ カーラの口から出てくるマカラが左右に彫刻されている。中央はヴィシュヌ神の化身「ナラシンハ」が阿修羅王をくみふし殺そうとしている これはバンテアイ・スレイ ヴィシュヌ神の妻ラクシュミーがゾウの聖水で身を清めてもらっている。下部にはガルーダとナーガが描かれている。

バンテアイ・スレイ 美しいデバター像 この像は一般客からは見えない

バンテアイ・スレイ 「東洋のモナリザ」と呼ばれるデバター 特別許可を得て立ち入り禁止区域内での間近での撮影

バンテアイ・スレイ 中央祠堂内部 一般客は通常見ることはできない

バンテアイ・スレイ 周囲約400mの小寺院、外壁は赤色砂岩とラテライト、屋根の一部に煉瓦使用 スリット状の窓に注目

バンテアイ・スレイ 第2周壁の塔門のレリーフは「マハーバーラタ」を描いた秀作が揃っている。

バンテアイ・スレイ 左が「東洋のモナリザ」

ロリュオス遺跡群 シェムリアップから国道6号南東に約13kmのロリュオスに王都が築かれた Lolei  ロレイ 893年ヒンドゥー教 ロリュオス遺跡群  Preah Ko プリア・コー(聖なる牛) 879年 ヒンドゥー教

ロリュオス遺跡群 Bakong バコン 881年ヒンドゥー教

Koh Kerコー・ケー遺跡群 宝の島(コー島ケー宝)アンコール・ワット造営の約190年前ジャヤバルマン4世によって928年から15年間都が移された場所。90以上の寺院跡がある

コー・ケー遺跡群

Beng Mealea ベン・メリア 花束の池の意 周囲約4.2km 東のアンコールと呼ばれる・アンコールより古く11世紀末〜12世紀初頭 遺跡発見当時の姿を残す シェムリアップから東へ直線で約40kmさらに東へ約60kmでコンポン・スヴァイのプリア・カンがある

ベン・メリア 東門テラスのナーガは破損が少なく5つ頭のナーガは鋭い歯まで見える

スピアン・プラップトゥフの欄干のナーガ 9つの頭を持つ チクレン川にかかるコポンクディの橋

アンコール遺跡を凌ぐ規模を誇ったといわれる大プリヤ・カーン

大プリヤ・カーン 日本の協力によって地雷が撤去済であるとの立て看板

大プリヤ・カーン

中田厚仁 アツ小学校・中学校

ソムボー・プレイ・クックにて

道端で川や湖で獲れた淡水魚の日干しを売っている

タランチェラ 食用

くも アビンリン

タガメ コンテオトリン 右はコオロギ チャンレットリン

Phnom Penh プノンペン  トンレサップ川にかかるカンボジア日本友好橋

沙羅双樹の花

王宮

沙羅双樹

国立博物館内の展示

国立博物館 クメール様式の赤い外観

ワット・プノン(丘の寺)1372年