アゼルバイジャン ゾロアスター教 カスピ海 シェキハーン コーカサス首都バクー 乙女の塔

AZERBAIJAN

首都バクー

ゴブスタン の岩絵 ゴブ(砂漠)スタン(〜の場所) メッカの方向を指すミフラーブ、昔のキッチン、たたくと反響するガワルダシュという岩

ゴブスタン町の 紀元前4000年から6000年前の岩絵 ゴブ(砂漠)スタン(〜の場所)

乙女の塔 27m 7階建て ドロアスター教徒だった土地の人々は塔のてっぺんから火の神様・太陽に助けを求めました。神は自分の娘アスタナを地上に送り助けるよう命じました。自ら塔の上から身を投げ、その赤い髪の毛は炎となり侵攻してきた他民族を焼き払ったという伝説

猫が三匹覗いている

ゾロアスター教の寺院 アーテッシュギャーフ  アーテッシュ(火)ギャーフ(場所)

油田

カスピ海からアゼルバイジャン 首都バクー

シャヒドラールヒヤバン公園 ナゴルノ・カラバフ戦争やソ連からの独立の際亡くなった人たちの慰霊碑、お墓

バクーを離れシャマフを通りシェキへ向かいます。途中のマラザ町にあるディリ・ババ廟 7世紀イスラム教の廟 以前はゾロアスター教の水の神様を奉る寺院

七つのドームのお墓 シェキハーンの王族の墓 4つしか残っていない。19世紀の地震で崩壊

シェキハーンの宮殿 花のフレスコ画 ステンドグラスが素晴らしい シェキの町は避暑地のような素敵な町でした

コーカサス山脈