アルメニア アフパト修道院 セヴァン湖 アララト山 エチミアジン大聖堂 エレヴァンアララト山に一番近い修道院 ホルヴィラップ修道院 ホル(深い)ヴィラップ(牢獄)

ARMENIA

アルメニア入国 アルメニア側入管 ハイク(ノアの曾孫)の国ハヤスタン ガイドはハルテュニャン・ワルヂテルさん 通称バラさん

アラヴェルディという地域 アフパト修道院 アフ(強い)パト(壁) 9世紀にスヌプ・ヌシャン(聖十字架)大聖堂が建てられ13世紀までに図書館等も建てられた 穴の中に本を隠していた

アラヴェルディ  アフパト修道院

アフパト修道院から谷ひとつ越えたサナヒン修道院 サナヒン(これより古い)

セヴァン湖へ向かう途中のモーテルで

セヴァン湖畔のセヴァン教会

セヴァン湖

アルメニアの母の像 no war公園 ミサイル ミグ戦闘機 戦車

カスケード 様々な博物館がある 近年の名所

カスケードよりアララト山

古文書館マテナダラン 古いもので5世紀の書物が保管されている 赤色は赤虫、青はラピスラズリ、黄色は金、黒はクルミ アフパト修道院図書室の床に埋められていた本も保管

アルメニア歴史博物館と共和国広場

リプシマ教会 ローマ時代ローマからやってきた美女リプシマがこの地で宣教、ローマ王に求婚されたが拒否したため殺されてしまった彼女のために建造

リプシマ教会で結婚式が行われていました

エチミアジン大聖堂 全世界のアルメニア人、アルメニア教徒にとっての総本山

ズヴァルトノツ大聖堂跡 3階立てだったが現在は柱のみ ヘレニズム文化の影響を受けた聖堂

ガルニ神殿 紀元前1世紀の太陽神殿 アルメニアで唯一残るヘレニズム文化の影響を受けた神殿

アルメニアは世界一美女が多いことで有名

ゲガルド修道院 半分石造り半分岩作り 修道士のための修道院 4つの宗教を表すものがあるキリスト教、イスラム教、仏教、ユダヤ教すべての宗教の争いがあってはならないという意味を込めている

エレヴァン発祥の地 エレブニの丘からエレヴァン市内 紀元前782年に古代ウラルトゥ国の王様アルギシュティ1世がここに要塞を築く

アララト山に一番近い修道院 ホルヴィラップ修道院 ホル(深い)ヴィラップ(牢獄) 聖グレゴリウスがアルメニア王に内緒で宣教していたことから幽閉された場所でもある。アルメニア王は病気になり豚の姿になってしまった。彼の妹はグレゴリウスを解放しキリスト教に改宗すれば病気が治る夢を見た。そうすると病気は治った。アルメニアはキリスト教国となった。

ガイドのバラさん